家の骨組
リフォームを検討する上で重要なポイントに、建物の構造を把握しておく必要があります。
構造によってできるリフォーム、できないリフォームがありますので、事前に把握しておくことで効率よく理想のリフォームを実現できます。
まず一戸建ての多くに用いられている構造として「在来工法」というものがあります。
昔ながらの日本家屋の作り方で、柱で建物を支える構造です。
そのため間取りの変更も比較的容易に行うことができます。
他には壁で建物を支えるツーバイフォーなどが、木造住宅の代表的な構造になります。
鉄筋コンクリートの場合は、壁で建物を支える「壁式構造」が普及しています。
戸建てのRC住宅に限らず、マンションなどでも利用されている構造になります。

【壁式構造のメリットとデメリット】
メリットは、柱型や梁型が室内にでなく、凹凸のないすっきりした室内空間をつくることができる点です。
一方のデメリットは、開口部の大きさが制限されることや壁を基本的に動かせない難点があります。
このように建物によって構造は違いますので、事前に建物の構造を把握することは、リフォームを行う上では重要な要素になってきます。
特に中古住宅を購入して、リノベーション(全面リフォーム)を検討している方は、必須項目といえそうです。

【壁式構造の家でできるリフォームとは】
壁式構造は、家や部屋のアウトラインが決まっていますので、その中でできることを探す必要があります。
リビングでは、少し狭いと感じればテレビを壁掛けに検討してみたり、ベランダのプチリフォームなどを行うと空間を広く取ることができます。
収納もクローゼットに納まりきらない場合は、洗面所周りの収納を再検討してみるといいかもしれません。
部屋を区切りたい場合は、可動式壁や可動式収納棚という手段があります。
このように一見柔軟に対応できそうにない壁式構造も、さまざま技術を駆使することによって、理想の形に近づけることができます。
デメリットをメリットに変えることができるのも「リフォーム」ならではですね。

リフォームで後悔したくなくて色々調べているあなたへ自宅のリフォームをした後で「失敗した」と後悔しない為に大事なのは【信頼して工事を任せられる業者】に出会う事。 これさえ出来れば不安なくリフォームを進められます。

≫ 柏市で「地域で信頼されている」評判の良いリフォーム業者とは?

柏リフォーム情報ブログ関連記事:

違法建築物件にご注意ください!

デザイン性の高いリフォームを成功させるポイント