吹き抜け
【床面積に関する基礎知識】
家の床面積について少し詳しく知っておくと、お得に生活できるようです。
特に減築や吹き抜けリフォーム等考えている方には、参考になると思います。
まず建築基準法で床のない2階吹き抜け部分は延べ床面積に入らないことは一般的に広く浸透しています。
階段部分については少し複雑で、1階の床としても2階の床としてもダブルカウントされてしまいます。
では登記上の床面積算出、判断基準はというと
・基礎があって、天井があって、3方向以上が壁やガラスに囲まれている、床から一番高い天井までの高さが1.5見畳必要と記載されています。
階段スペースについても同じで、登記の床面積に算入されます。しかし、吹き抜け部分に接している階段は3方向以上囲まれていないので床面積には算出されません。
同じ面積の階段が付いていても、算入される場合と算入されない場合があることはおもしろいですね。

【延べ床面積と固定資産税】
これに似たようなことは家の中で他にもあり、ベランダや出窓があります。
こうしたちょっとしたことでも1坪分の床面積が減れば、20年30年と長い期間で考えた時には大きな納税額の差になってきます。
また吹き抜けや減築をした後に、わざわざ役所に減築申請するのが面倒で、放置している方も見かけますがもったいない限りです。

【エアコンの形状によって固定資産税が変わる場合があります】
節税の面では床面積以外にも、エアコンも関係してくることはご存知でしょうか。
最近は大きなリビングのお部屋が増えて、ビルやオフィスについている天井埋め込み型エアコンを検討される方を見かけます。
壁がけに比べると余計な出っ張りがなくなり、室内もすっきり収まることから人気を呼んでいます。しかし、デザインや人気だけで選ぶと後で後悔するかもしれません。
エアコンは家電量販店で売られている様な壁掛け式は動産と評価されて課税対象にはなりません。
一方でビルトインエアコンは、固定資産となり課税の対象になってきます。
同じ空調でも仕様や設置の状態が違うと、評価も変わってくるようですのでご注意ください。

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